2010年07月26日

犬服の作り方を勉強しても無駄なわけとは?

犬服を作ろうと考える勉強家の方の多くは、まずは本で学ぼうとしているようです。


しかし、初心者の方は特に、何が書いてあるのかわからず、
断念してしまう人が多いのです。


そもそも、犬服作りの本は、ある程度の基礎知識を持った方の
ために作られているそうです。


本で学ぶことで、その通りにできてしまうと、
教室に通う人はいなくなってしまいますからね。


また、そもそも、簡単なイラストや写真と文字を参考に、犬服を作り始めても、


「ここの部分はどうするんだろう?」

「この説明では、よくわからないなぁ〜」


そんな経験はありませんか?


そもそも、初心者の方が、文字だけで犬服作りを学ぶのは不可能です。


「いや、本でも犬服作りは学べるよ!」

とおっしゃるなら、次の文章を読んで、同じようにやってみてください。


パーカーのフードは、表布と裏布を重ね、アイロンでカーブの
クセを付けたバイアステープを巻きつけ、数箇所マチ針で仮止め
し、縁で重ねて外側から0.1ミリくらいをミシンで縫います。


次に、表布、裏布の身頃を中表に合わせ、裏布を上にしてしつけ
をかけ、縫い代に切り込みを入れてから、ミシンで縫います。


いかがでしょうか、これを初心者の方が再現できるでしょうか?


これはパーカーのフードの付け方についての説明ですが、
これにイラストが付いたところで、細かい動きなど全ては伝わりません。


ましてや生地と生地をどのように重ねて、どのように作業を進め
るかの一連の動きになると、文字やイラストで理解するのは
ほとんど不可能です。



なぜなら、本は初心者向けではなく、中級者〜上級者向けに作ら
れていて、お裁縫の基本がわかった人に理解できるように作られ
ているのです。



初心者の方が、本だけで犬服作りの技術を学ぶのには
限界があることを、わかっていただけたことと思います。


犬服作りを本や雑誌で学ぶのは、初心者の方には難しいと思います。

実際に上手な人のやり方を目で見て、自分で同じように
やってみなければ、上達しないのです。


つまり、あなたに必要なのは、犬服作りの技術を目で見て、
同じように真似することなのです。


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posted by 犬服 at 13:23| Comment(0) | 犬服の作り方の勉強の矛盾点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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